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ふぁみほ日誌

お伊勢参らば朝熊を駆けよ!後編

現場サポーター、山口 好洋(やまぐち よしひろ)です。

先日、この暖冬の中、南伊勢五ケ所でトレイルランニングレースがあったようです。

前々日に雨がけっこう降ったかと思うのですが、足場は大丈夫だったのでしょうか。

 

さて、昨年末に挑戦しました、「伊勢の森トレイルランニングレース2019」の報告も途中に

なっておりましたので、やっぱり最後までゴールしておかないと。(ゴールするのか?)

 

朝熊山登山道は、大きく2つあります。

近鉄朝熊駅側の朝熊岳道と内宮側から登る宇治岳道がありまして、おかげ横丁を通り抜けて、

宇治岳道から山頂を目指していきました。

 

 

 

ひたすら上ります。上りはごく一部のつわものを除き、たいていの参加者は歩きますので、渋滞します。

上りのほうが得意なので、抜いていきたいんですが、みんなが歩いていると思わず安心して、自分も

歩いてしまいます。

途中では、伊勢市内、神島含め伊勢湾が眺望できたり、そしてすぐ頭上をセントレアに着陸する旅客機が

通過していったり、時代を感じさせる廃車があったりして、きついのを誤魔化すように周囲や風景を

楽しみながら、耐えました。

何とか頂上まで、楽しむ余裕もあって、さあこれで下りは少し飛ばせるぞと思っていた矢先、

展望台付近の階段を一段飛ばしで、上っていたら、足に違和感が・・・。

 

調子に乗ってました。なめてました。走り込み不足とエネルギー切れです。

携行飲料もエネルギー補給食も、もちろん持って摂りながら、走っていましたが、脚がつりかけ

始めました。

 

上りは6~7kmかけて、下りはもう一つの登山道方面(今回は、朝熊駅には出ないんですが)を

2~3kmで下っていきます。つまり、下りは上りよりも斜度がきつくて、一気に駆け下りていく

ことになります。脚はすでにつりかけ、下りを楽しむ余裕はありませんでした。

スピードは上がるが、へたに止めようとすれば、間違いなく脚はつってしまうし、でも、必要以上に

スピードが出てしまえば、それはそれで、制御不能か結局脚はつってしまうだろうし、と、ひたすら

体との対話の時間でした。

どうにか、下りをクリアし、残り3kmゴールまでの最後の給水・補食場で伊勢市役所の知り合いの

ボランティアスタッフにも励まされ、ゴールであるサンアリーナをひたすら目指しました。

 

ところが、本当の地獄はこっからでした。残り3km・・・。

この残り3kmは、ぜひ実際に出場して、味わってもらいたいなと思います。

 

どうにかこうにか、準備不足ながら、気持ちだけは折れることなく、ゴールをすることができました。

運営の方々、ボランティアスタッフ、沿道で応援してくださった方々、参加者で私の前でペースを

作ってくれた方などなど、本当にありがとうございました。

なかなか自分だけでは、チャレンジできないようなことも、こういう方々のおかげで、今回もまた

前の自分を僅かながらも超えていくことができました。感謝、感謝です!!

 

~私じゃありませんよ。このコースをこの着ぐるみで走る勇気はありません。~

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